高血圧は恐ろしい病気です

高血圧は「沈黙の殺人者」と呼ばれる恐ろしい病気です。ある日突然脳卒中や心臓病などによって死に至る原因を作ります。そもそも血圧とは、心臓が収縮と拡張を繰り返すことによって発生する血液の圧力のことで、心臓が収縮して血圧が一番高くなった時が一般に上の血圧と呼ばれる収縮期血圧、心臓が拡張して血圧が一番低くなった時が一般に下の血圧と呼ばれる拡張期血圧です。高血圧とは、収縮期血圧あるいは拡張期血圧、またはその両方が規定値を超える場合を指します。高齢者の高血圧症が多いのは、血圧は年齢とともに上昇するからです。老人では、大動脈に柔軟さがなくなり、収縮期血圧のみが上昇することが非常に多く、又血圧の日内変動もかなり大きくなります。高血圧自体では、自覚障害を起こす事は比較的すくないのですが、脳血管障害や冠状血管障害、腎不全、網膜症などの重要な臓器の障害を起こす危険性が高いため、長期にわたって治療の対象となります。血圧のコントロールの目安は、収縮期血圧160mmHg、拡張期血圧85mmHg程度と言われています。

高血圧の対症法について

高血圧の対症法については、初期の場合は、定期的に経過観察を行なうということになるのであろうが、この段階で、食生活や適度な運動、またストレスなどの精神面のケアなどをしっかり行なうことで、血圧が正常範囲内に収束することも十分あり得るであろう。しかし、遺伝や加齢等の要因から、どうしても薬に頼らざるを得ないという段階に病状が進んでしまうということも考えられる。その場合は、主治医の先生と良く相談しながら、薬と並行して生活面を整えていくことが重要であろう。数年前、目の奥が非常に痛かったため眼科を訪れたんです。その時は眼底出血していました。そして眼底出血発症の原因が高血圧だったのです。それから一時期血圧を下げる薬を服用していました。目の痛みは引いたのですが、高血圧だということで食事にも気を使うようになり、積極的に血圧を下げるようなドリンク飲んだりしているのですが、自覚症状がないため薬とか飲んでも変わらないんです。身体的にも何か変化を感じるわけではないので。でも気を付けないといけないんですよ高血圧は死に至る症状ですからね。