高血圧の食事

私は30代の初めに高血圧と医師に診断されました。
年齢のわりに血圧がとても高く、上は180を越える時があり、医師から食事の制限の説明をうけました。
塩分はもちろん控えめ、麺類のスープはすべて飲んではいけないし、辛い物も厳禁、アルコールも禁酒という辛いものでした。
もともと薄味なのですが、ラーメンが大好きで必ずスープは飲みほしていたので、それを我慢するのが一番さみしかったです。
醤油をやめてできるだけポン酢や酢を使うようにし、さらに薄味こころがけて日々料理をしています。生活習慣病で多いのが高血圧です。高血圧とは収縮期血圧140以上、拡張期血圧90以上を満たすものです。血管の動脈壁が固くなり弾性を失うことで血圧が上昇する。これらの原因として、動物性脂肪を多く含む食事、塩分を多く含む食事を多く摂取することで高血圧になりやすくなります。脂っこい食事を過度にしない、塩分、糖分を過度に摂取しないことが大切です。なににせよ普段の日常生活の食生活を見直すことで高血圧になることを防ぐこともできますし、改善することも可能です。

高血圧を予防する食事

今は亡き、両親ともに高血圧で、その血筋か、自らも血圧が高めです。努めて塩分は摂取しないようにしています。たとえば、ホウレンソウでも、醤油はできる限りかけずに、削りカツオと、擦りゴマだけ、という具合にです。さすがに、冷ややっこには醤油を少し垂らしますが、それでも控えめにです。そこまで食事に気を遣っても、健康診断では、なかなか落ち着いた血圧になりません。そこで逆に、体からナトリウムを排出する成分に着目し、カリウムを多く含むということで、最近は、バナナを積極的に食べるようにしています。食事の欧米化が進み、高血圧による心疾患や糖尿病の合併症を患う人が急激に増えてきています。カロリーが高く、塩分が多く含まれている食事が流通していることが要因の1つとして考えられますが、こうした食事の欧米化の勢いはとどまることを知らず、ファーストフード店に代表される店は今では、あちらこちらに増えてきています。しかし、このままの生活を続けていると、将来、高血圧を引き起こしかねず、早期の高血圧にならないための食事改善が望まれます。そのためにも、極力塩分を控え、肉食中心の食事から、野菜中心の食事への転換を図らなければならないと思います。